FullSizeRender








「年間50泊程、キャンプをする我が家」


真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。




1年を通してキャンプをしている我が家が、今回紹介するのがアメニティドーム。


FullSizeRender









「アメニティドームは、スノーピークから発売されているドーム型のテント」


数あるドーム型のテントで、一番売れているのがアメニティドーム。




アメニティドームが売れている理由は、スノーピークのテントが5万円程と手軽な値段で購入できるから。


FullSizeRender









「ソロキャンプから4人家族のファミリーキャンプまで、幅広く使えるのもアメニティドームの良さ」


FullSizeRender









「流行りすたりがなく廃盤にならないので、長く使っても古臭さを感じないのが、アメニティドームを購入するメリット」


FullSizeRender









今回は昔から人気のあるロングヒット商品のアメニティドームが、夏場快適に使用できるのか?詳しくブログで紹介したいと思います。









2020011652





*タイトル
アメニティドームは夏場に使って暑いの?詳しくブログで紹介


FullSizeRender









「アメニティドームは、ドーム型テントで一番人気があり売れているテントなので、使用されている方も多いはず」



そんな人気があるアメニティドームですが、なぜそんなに売れているかというと、高価で知られるスノーピークのテントが5万円程で手軽に購入できるから。




オーソドックスなつくりで無難、シンプルな形なので初心者の方にも使いやすいテントだと思います。


FullSizeRender









「実際我が家も、キャンプを始めた頃に保有してました」



アメニティドームのサイズは、S・M・Lのサイズがあり、最も売れているのがMサイズ。




Mサイズの高さが150cm、Lサイズの高さが165cmと、他のドームテントと比べて低くなっています。


FullSizeRender









「背が低い分、風に強いという特徴があります」



FullSizeRender









「悪天候でも崩壊するリスクが少ないのが、アメニティドームの良い所でありメリットだと思います」



アメニティドームは、他のスノーピークの製品と比べて値段が手軽ということもあり、フライシートの分厚さはあまりありません。




ランドロックなどのスノーピークのテントと比べて、少々薄さを感じます。


FullSizeRender









「ただ、つくりはしっかりとしているので、痛むことがなく長く使用できます」


FullSizeRender

FullSizeRender










夏のアメニティドーム


「どんなテントでも、夏場に使用すると暑いです」


我が家はできるだけ真夏に涼しく過ごす為、オーブンタープの下にインナーテントのみを設営しています。


FullSizeRender









「フライシートの役目は、雨からインナーテントを守ること」


インナーテントの上にオープンタープを張ることで、オープンタープがフライシートの役目をしてくれます。





フライシートを張らずインナーテントのみでメッシュにすると、かなり風通しがよく涼しく過ごせます。


FullSizeRender










「アメニティドームを使用する場合、オープンタープの下にアメニティドームのインナーテントのみで、メッシュにするとかなり涼しいです」


FullSizeRender









「我が家も夏場はポリコットンタープの下に、インナーテントのみを張りメッシュにして就寝しています」


FullSizeRender









「我が家は、ポリコットンタープのタトンカタープ1TCを使用」


ポリコットンタープは素材にコットンが混ざっているので、遮光性が高く影が濃いのが特徴。




タトンカタープ1TCは、軽量のポリコットンタープながら真夏の暑さを軽減してくれます。



FullSizeRender










「ポリコットンタープは、ポリエステル+コットンが混ざった混紡素材



ポリエステルに比べて、遮光性が高いのが特徴。




気温が上がると、それに伴い太陽の日差しがきつくなってきます。



FullSizeRender









「遮光性があり影が濃い、ポリコットンタープがあれば快適



最近はポリコットンタープ人気で、いろいろなアウトドアブランドから発売されています。




その中で我が家がおすすめするのが、タトンカタープ。



FullSizeRender











タトンカタープ


「タトンカタープは
軽量ポリコットンながら、遮光性が高く影が濃いのが特徴」


FullSizeRender









「おすすめは、我が家も使用するタトンカタープ1TC」



425×445cmで重量が2.8kgの
タトンカタープ1TCのサイズ




4人家族でも、十分なスペースを確保してくれます。


FullSizeRender









「他のポリコットンタープより布感があり、肌触りの良いのが特徴」



タトンカタープは色がサンドベージュで、とてもかっこいいですよ。


FullSizeRender









「タトンカタープ1TCは、年間50泊キャンプに行く我が家がおすすめするポリコットンタープ」


FullSizeRender

























「ビジョンピークスから発売されているファイアプレイスTCレクタタープもポリコットンタープで、生地が分厚く遮光性が高いのが特徴」


FullSizeRender























使い勝手


「インナーテントの上にフライシートをかぶせると、どうしても熱がこもってしまいます」



アメニティドームの場合、背が低いので背の高いテントより熱がこもりやすいというデメリットがあります。




アメニティドームは、他のテントと違いサイド部分が開けられるので、夏場はサイドと出入り口の前後を開けできるだけ熱がこもりにくいようにして下さい。


FullSizeRender









「サイド・出入り口の前後をオーブンにし、できるだけ風が通るようにすると、背の低いアメニティドームでも熱がこもりにくく割と快適に過ごせます」


夏場は風向きを考え、風が吹いている向きを出入り口にすると、より風通しがよくなります。




夏場は、風の向きも考えて設営して下さい。


FullSizeRender









「アメニティドームは、我が家も以前使用しており、我が家のおすすめのテント」


FullSizeRender

























まとめ


FullSizeRender









アメニティドームは、ドーム型で最も売れているテント。


売れているのには、それだけの理由があります。


手軽に購入でき使い勝手もいいので、どの季節でも使用可能。


安心のスノーピーク製で、アフターフォローもしっかりとしています。


1人でも設営撤収ができ、設営も時間がかからないので、気軽に使用できるテントだと思います。


以上、「アメニティドームは夏場に使って暑いの?詳しくブログで紹介」でした。






キャンプ用品セールCheck!
(ナチュラム)
 











キャンプ用品セール
Check!
(amazon)










 














キャンプ用品セール
Check!
(楽天)
















このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック