「インスタグラムやツイッターなどで今流行っているのがメスティンで、とても人気があるキャンプアイテム」
メスティンはアルミの弁当箱のような形で、昔懐かしい雰囲気が、特に気に入られている理由かもしれません。
「トランギアから発売されいるメスティンは日本製ではなく、 スウェーデン製なので少し雑な所もあります」
雑な所があるからこそバリ取りなどが必要で、自分で手を加えることで親しみ感が出て愛着もわきます。
「メスティンは、煮る焼く蒸すができる万能クッカーでとても便利」
「メスティンがあれば他のクッカーを持っていく必要がなく、メスティンひとつでいろいろな料理ができます」
「特にご飯を炊くのに便利で、メスティンでご飯を炊くとふっくらとおいしく炊け、自宅の炊飯器より上手にできあがります」
「メスティンは、アルミの弁当箱のような形でシンプルなつくり、メスティンにハンドルカバーを付けることで、また違った雰囲気になります」
今回はメスティンの見た目を良くし、メスティンのハンドルカバーに合う、ロッジのミニシリコンホットハンドルホルダーを詳しくブログで紹介したいと思います。
*タイトル
メスティンやラージメスティンのハンドルカバーは必要!我が家はロッジのミニシリコンホットハンドルホルダーがおすすめ
「トランギアから発売されているのが、メスティン専用のレザーハンドルカバー」
メスティン専用のレザーハンドルカバーは革でできているので、水で濡れたり油がついたりするとシミになってしまいます。
我が家は、専用のレザーハンドルカバーを使用していません。
「ロッジのミニシリコンホットハンドルホルダー」
「ミニシリコンホットハンドホルダーは、シリコンでできているので、濡れたり油がついても洗剤で洗えるのが良いところ」
我が家が使用しているロッジのミニシリコンホットハンドルホルダーは、スキレットのハンドルカバーですがメスティンのハンドル部分に合いサイズもピッタリ。
「ハンドル部分の根本まで入れることができるので、メスティンに食材を入れて重い状態でも問題なく持ち上がり、見た目もすごく良い雰囲気でおしゃれになります」
「メスティンのハンドルは、黒いシリコン製のチューブのようなものが巻いてあるので、火にかけてもそれ程持ち手は熱くなりません」
ただ、火が強いとシリコン製のチューブが熱くなる可能性があり、ロッジのミニシリコンホットハンドルホルダーがあると安心で安全。
「ミニシリコンホットハンドルホルダーは、1000円程で販売されているカバーなので、手軽に購入できるのが良い所」
アルミの弁当箱のような感じのメスティンが、ハンドルカバーを付けることで見た目がよく、おしゃれな雰囲気になります。
「ミニシリコンホットハンドルホルダーは、メスティンとラージメスティンのどちらのハンドルカバーにも使えます」
まとめ
メスティンのハンドルカバーを探しておられる方は、ロッジのミニシリコンホットハンドルホルダーがおすすめ。
我が家が使用している赤色の他に、黒色があるので好みのハンドルカバーを選んでくださいね。
ミニシリコンホットハンドルホルダーの本来の使い方はスキレットのハンドルカバーなので、メスティンを使わない時はスキレットのハンドルカバーとして使用しても良いと思います。
以上、「メスティンやラージメスティンのハンドルカバーは必要!我が家はロッジのミニシリコンホットハンドルホルダーがおすすめ!」でした。
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