「キャンプで料理を作る時、ツーバーナーではなく手軽に使えるカセットコンロを使用されている方が最近増えています」
我が家もキャンプを始めた頃にツーバーナーを購入しましたが、積載する時にかさばることもあり、最近は使用していません。
ツーバーナーよりカセットコンロの方が、使いやすいと思います。
「カセットコンロは、サッと出してパッと片付けができ、手間がかからないのが良い所だと思います」
ただ、カセットコンロは2つ同時に、料理を作れないのがデメリット。
「我が家がキャンプで2つ同時に料理を作る時、カセットコンロの補助としてSOTOのシングルバーナーST-301を使用しています」
SOTOは、アウトドアをされる方なら誰でも知っているブランドで、信頼できるメーカー。
SOTOのシングルバーナーST-301のパーツが壊れた時も丁寧に対応してもらい、6年目の今現在も問題なく使用しています。
パーツが壊れても修理できるので、長年使用できるのがメリット。
「SOTOのシングルバーナーST-301は、コンパクトに収納ができ、道具箱に入れっぱなしにしておいても邪魔にならない大きさなのでたいへん便利」
ソロキャンプに行く時も、必ず持って行きます。
今回は、カセットコンロの補助として使用ができ、ソロキャンプでも便利に使えるSOTOのシングルバーナーST-301を、詳しくブログで紹介したいと思います。
*タイトル
6年間使用!SOTOのシングルバーナーST-301を長年使用している理由を詳しくブログで紹介
「収納袋が標準で付属されていますが、袋はかなり小ぶりなので、シングルバーナーST-301を収納するのにけっこう苦労します」
「我が家は、ダイソーで販売している小物入れを、シングルバーナーST-301の収納袋として使用」
「シングルバーナーST-301の組み立て方や使い方は、シンプルで簡単」
下記の写真のように、五徳を溝にはめ込みます。
「五徳を溝に固定をして、ガス供給のホースを伸ばします」
「下記の写真のように、カセットボンベのへこみと本体を合わせ、バルブを回してカセットボンベを固定」
「シングルバーナーST-301は、五徳とガスボンベが離れているので、反射熱で熱くなることがなく、カセットボンベの爆発の心配がありません」
「五徳に鍋やフライパンを置くと、五徳の下が熱くなるので、鍋敷きや火に強いテーブルが必要」
「ガスの栓をゆるめて、五徳の横にある点火ボタンを押すと点火し、火力はボンベの上にあるガスの栓で調整ができます」
「シングルバーナーST-301は、ヒートパネルがついていない為、気温が低い時に使用すると、火力が弱まってしまいます」
気温が下がる時はノーマルのカセットボンベではなく、寒冷地仕様のカセットボンベを使うと火力低下は防げます。
「五徳は25㎝の鍋まで使用ができ、火力も強め」
「SOTOのシングルバーナーST-301のカセットボンベにカバーをつけることで、見かけ良く雰囲気がかわります」
我が家は、ダイソーのペットボトルカバー500mlを使用していて、カセットボンベとぴったりの大きさ。
「シングルバーナーST-301のレザーカバーも使用しており、レザーなので雰囲気や見た目もよく、長く使えば使うほど味がでます」
「6年間使用のSOTOのシングルバーナーST-301は、我が家のお気に入りのシングルバーナー」
まとめ
我が家の使い方は、カセットコンロの補助としてシングルバーナーST-301使用しています。
道具箱に入れておいても邪魔にならない大きさなので、我が家はシングルバーナーST-301を道具箱に入れっぱなしにしています。
もし、カセットコンロを忘れる時があっても、シングルバーナーST-301があれば安心。
シングルバーナーST-301はコンパクトになるので、ソロキャンプやバイクでキャンプに行かれる方に便利に持ち運べるのもメリット。
以上、「6年間使用!SOTOのシングルバーナーST-301を長年使用している理由を詳しくブログで紹介」でした。
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